江戸中期

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三百年後も慕われる政治家に

「国難突破解散」だとか言って、もうすぐ衆議院総選挙が始まる。それよりもっと深刻な国難は、地方選挙で投票率が過去最低を更新していることだ。今月あった選挙では、柏原市、羽曳野市、城陽市、総社市、えびの市などがそうだ。18歳選挙権になろうが低下傾...
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時をかける旅人

現代の都市には個性がなく、同じようなビルばかりで、ほとんどリトル・トーキョー(小東京)だと思う。これに対し、日本的な情緒が町並みとして残る場所、小京都は限られている。現在、全国京都会議に加盟しているのは本家京都を含め46都市ある。しかし名乗...
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民族の誇りをかけた蜂起

北方領土返還交渉は、「ウラジーミル、ようこそ」と温泉旅館で歓待した安倍首相の努力にもかかわらず、さっぱり進んでいない。日露双方が領有権を主張しているが、本当に返還されるべきはアイヌ民族ではないか。我が国は移民国家ではないが、単一民族国家でも...
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俳諧を芸術にした男

俳句は世界一短い詩だと言われる。たった17文字で描かれる情景と、そこに込められた宇宙観。誰にでもできそうに思えて、なかなか秀句は作れない。奥の深い芸術なのである。本日は「東の芭蕉、西の鬼貫」と、あの松尾芭蕉と並び称された俳人、上島鬼貫(うえ...
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異学を禁じた学問の神様

学問の神様リストに、また一人追加したい。太宰府天満宮の菅原道真、橘神社の橘逸勢、契沖神社の僧契沖、東湖神社の藤田東湖、阿部神社の阿部正弘に続くのは、栗山記念館の柴野栗山(しばのりつざん)先生である。先日、文部科学省の教員勤務実態調査で、小中...
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オランダ伝来の飛行船!?

初めて飛行機に乗ったのは大人になってからだが、地上を離れた瞬間の感動は今も忘れていない。人には本能的に空への憧れがあると思う。この大空に翼を広げ翔んでゆきたいのだ。日本航空史という分野があるか知らないが、その歴史は、天明五年(1785年)の...
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おろしあ国で見た夢

「おろしあ」とは江戸時代におけるロシアの呼び名だが、「おふらんす」とは言葉の重みが違う。「ロシア」を巻き舌で発音すると「ォロシア」と聞こえるが、これが正しい発音かどうかは知らない。『おろしあ国酔夢譚』をお読みになったことがあるだろうか。井上...
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芸術へと昇華した殺人事件

戦争は、生々しい記憶が薄れるにつれ、美化され歴史ロマンとして語られるようになる。しかし、その実態は人が人に殺されることに他ならず、美しい死などなかったはずだ。それでは、殺人事件はどうだろう。殺人は卑劣でむごたらしく、ロマンで語るにはふさわし...
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馬を輸入した暴れん坊将軍

今月21日に行われた中央競馬で、5レースの1着馬を全て当てるWIN5(5重勝単勝式)の払戻金が、史上最高額の4億2012万7890円となったようだ。的中者は、たったの一人。「人間万事塞翁が馬」のとおり、人生は予測がつかない。ギャンブルの話を...
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暴れん坊将軍の母とその母

内野聖陽の演じる家康も秀逸だ。おっちょこちょいでありしたたかであり、人間的な魅力がある。家康の実像、さもありなんと思わせる好演である。その家康の母方の祖母は『真田丸』に登場しないが、このブログでは紹介したことがある。今日は暴れん坊将軍吉宗公...