江戸前期

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須磨浦の夕暮れ

国境をリフトで越えるなんて、なんてステキなことだろう。そんな夢を叶えてくれるのが、須磨浦山上遊園の観光リフトだ。「せっつ駅」から乗って「はりま駅」で降りると、摂津国から播磨国へ渡ることができる。摂播国境を楽しんでいるのは私だけではない。あの...
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金に困らなくなる巨大アート

青森県田舎館村の田んぼアートは年々その迫力を増しているらしい。今年はヤマタノオロチ伝説と桃太郎が描かれている。新潟市西蒲区のわらアートは、武蔵野美大とコラボした芸術作品である。今年はライオン、ウシ、サイ、ワニ、ゴリラが制作された。どちらの巨...
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おかやま山陽ゆかりの史跡

湧き立つ雲、あふれる光、いよいよ甲子園の夏がやってきた。二度の決勝を戦い抜いたおかやま山陽高校の健闘を祈る。持ち前の粘り強さを発揮し、全国的な知名度を上げてほしい。春夏通じて初出場の私立学校。この学校の沿革、そして地域の歴史をひもとくと、興...
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豊臣の子孫は永く絶えにけり

おかげさまで、本ブログ開設以来のアクセス数が24万を突破しました。これからも、みなさんに読んでいただけるよう精進したいと思います。波瀾万丈の人生というが、その典型は淀殿だろう。十五歳にして二度の落城を経験、一度目は父を二度目には母を失う。そ...
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大石内蔵助のお祖母さん

大石内蔵助と聞けば、中村勘九郎の顔を思い出す。のちに勘三郎となった名優である。大河『元禄繚乱』では、内に思いを秘めながらも、それを他人に知られぬよう振る舞う内蔵助を、見事に演じていた。内蔵助は当時から今に至るまで、多くの人に慕われ、そのゆか...
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校門で襟を正して学び舎へ

デキる感じの若者との会話で、話題が卒論のことになった。「テーマ、何?」「石田梅岩(いしだばいがん)です。」「ん!なんか習った気がする…あの、心学の…」「はい、石門心学(せきもんしんがく)とも言います。」「ほー、ほー、すげー、すげー!」感嘆は...
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「ひるね姫」地元の城跡

「熱狂!アニメ経済圏」を特集した『週刊東洋経済』4月1日号が面白かった。今や2兆円という空前の市場規模となったアニメは、単にテレビや映画を視聴するだけの消費にとどまらない。DVD-BOXやキャラグッズの販売、販促キャンペーンとのタイアップか...
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都心に名を残すオランダ人

初めて東京駅に降り立った時のこと。駅を出たが、あの有名な煉瓦造りの建物が見つからない。おかしいと思ったら八重洲口だった。次に驚いたのは、八重洲ブックセンターに行った時である。こんなデカい本屋見たことないゾと思ったその時から、「八重洲」は本屋...
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小早川秀秋の再評価

裏切り者として名高いのは、西洋なら「ブルータス、お前もか」であり、我が国なら関ケ原の小早川秀秋であろう。西軍の秀秋は戦いが始まっても、なかなか動こうとしなかった。これにしびれを切らした家康に促されて寝返り、西軍敗北の原因をつくったのである。...
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八百屋お七の恋人

私が子どもの頃、一つ下の学年だけはクラス数が一つ少なかった。親が「ヒノエウマだからね」と言うから、そんなものかと思っていたが、今考えると、そこまで信じてたの?という思いがする。放火して火あぶりになった悲劇のヒロイン八百屋お七がヒノエウマ生ま...