古墳

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連歌、初作品の歌枕

「西の富士、東の筑波」と言うそうだが、筑波山がこれほどまでとは思わなかった。標高877mって普通の山じゃね?ってナメていたのがいけなかった。関東のランドマークであり、その姿、歴史ともに一級の価値を有する名山であった。偉大なるかな筑波山、ここ...
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真偽を明らかにする煮えた泥

「リケジョの星」として彗星の如くマスコミに登場した美人研究者が、論文不正疑惑により博士号剥奪の危機に瀕している。センセーショナルに発表しノーベル賞候補とまでもてはやされたが、わずかな期間に状況は暗転してしまった。称賛と非難でずいぶん辛い思い...
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播磨の王者のピラミッド

古墳の魅力はその形状にある。前方後円墳もいいが、よくありがちなので、方墳を話題にしたい。日本最大の方墳は、橿原市の桝山古墳で一辺約90mある。世界に目を向けると、エジプトのクフ王のピラミッドも方墳であった。一辺が230mもあり、数学的に美し...
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日本最初の首都

首都移転論議を聞かなくなって久しい。東京五輪の開催決定により、移転を云々することが祝祭ムード盛り上げに水を差す結果になりかねない状況である。これで当分の間、東京は首都であり続けるだろう。その意味で石原都知事は大きな仕事をした。桜井市大字太田...
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美しき卑弥呼の墓

今日は卑弥呼の墓である。やはり邪馬台国はここにあったのだと思う。権力の確立と権威の生成には象徴が不可欠だ。卑弥呼という女性も前方後円墳も権力の象徴であった。権力の可視化の役割を担っていた。見よ、下の写真を。特異な形態をした巨大な墓の出現であ...
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日本文化源流の地

「仏教伝来ごさんぱい(538)」「いごよく(1549)伝わるキリスト教」と、宗教の伝来は文化史上の画期となるので覚えておくと何かと便利である。ただし、538年を仏教公伝としているのは『上宮聖徳法王帝説』であり、正史である『日本書紀』は552...
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ふられた皇子の逆恨み

暴君といえば、西洋ではネロ、中国では煬帝、そして本朝では武烈天皇である。『日本書紀』(巻十六、武烈紀)では「しきりに諸悪をなしたまひて、一善を修めたまはず。およそもろもろの酷刑、みずから見そなはさざることなく、国内のおほみたから、ことごとく...
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古墳で遊んで大発見

「僕の宝」は重文青銅鏡神戸の小6 4年前拾った破片本日の毎日新聞に掲載の記事の見出しだ。小学生1年生の時に鬼ごっこをしていた際に金属片を拾った。6年生の歴史の授業で青銅鏡を習った。ピンときたので金属片を学校へ、そして市教委へ、さらに奈良文化...
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待てど暮らせど来ぬ皇子を

額田王をめぐって中大兄と大海人の二人の皇子が争ったというのは、あの有名な「野守は見ずや君が袖振る」「人妻ゆゑにわれ恋ひめやも」の歌からの連想であり、史実としては確認できないそうだ。それでも、そういう筋書きの方が面白いことは確かだ。美女と二人...
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神様の飛行船

我が国の超古代史ファンの間でけっこう知られているのが、ニギハヤヒノミコトがUFOに乗って舞い降りてきたという話だ。古代宇宙人来訪説である。ンなアホなと一笑に付さずに、『先代旧事本紀』巻第五「天孫本紀」(経済雑誌社、国史大系巻7、明31)の一...