南北朝 流浪の皇子 元弘の変で父帝・後醍醐天皇が隠岐に流された時,皇子・宗良親王は讃岐に流された。三豊市詫間町詫間田井に「王屋敷」という旧跡があり,宗良親王が住まわれていた場所だと伝えられる。昭和十年に宗良神社とされ,今日でも地元で手厚く祀られている。傍らに句... 2008.09.16 南北朝
南北朝 南風競わず 後醍醐天皇の皇子たちは各地に転戦し、南朝の皇威を揚げようとした。遠江の井伊氏のもとに身を寄せた宗良親王もその一人だ。親王は井伊氏の娘、駿河姫を妃とする。戦いに向かう親王に同道しようとした姫は、浜松市北区細江町気賀の金地院の辺りで倒れ亡くなる... 2008.08.28 南北朝
南北朝 後藤又兵衛の先祖 姫路市香寺町矢田部に「後藤又兵衛ゆかりの郷倉」がある。後藤又兵衛とは,大坂の陣の勇将・後藤基次のことだ。郷倉は「ごむら」と読む。この「ごむら」は完形をとどめていない宝篋印塔の一群である。南北朝時代のものらしい。又兵衛と宝篋印塔,そして郷倉。... 2008.08.26 南北朝