江戸前期

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後藤又兵衛ここに眠る

大河『真田丸』では、哀川翔が後藤又兵衛を演じているが、今のところ少し登場しただけだ。クライマックスとなる大阪の陣では、彼の武勇と知略がどのように描かれるだろうか。2年前の『軍師官兵衛』では、塚本高史の又兵衛が、岡田准一の官兵衛の意を体して大...
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勝負の神様と仲間たち

ブログ『紀行歴史遊学』が、1000エントリーを達成しました。ご覧くださいましたこと、心より感謝申し上げます。節目となる今回は、伊賀と鳥取を結んで「伊賀越え仇討」をお送りします。戦国の世など、とうに終わっているのかと思えば、中高生の受験戦士が...
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鳥取藩きっての剣豪

悪口なら、いない所で言ってくれ。自分への誹謗中傷は、知らなければ何ともないが、耳に入れば心穏やかに過ごせない。どこで聞いたか、情報通が親切にも教えてくれるからたまらない。腹が立つし落胆もしよう。報復してやろうか、そんな気持ちにもなるだろう。...
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将軍吉宗と加藤清正との間

『真田丸』が好調なので、和歌山県では真田父子隠棲の地、九度山町が観光ブームに沸いている。しかし忘れてはならないのは、今年が徳川吉宗将軍就任から300年になるということだ。和歌山市では記念イベントやオリジナル切手の作成、さらにはLINEスタン...
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原見坂美女幽霊奇談

ほんのたまに、夢か現実か分からなくなることがある。だが、夢のような幸せが現実だったためしがない。先日も気分が高揚したところで、いきなり暗転したかと思うと、ひとり寝ている自分に気付いて、ずいぶん落胆したところだ。狐に化かされた話を子どもの頃に...
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桃山時代の面影を追って

今月7日に放映された『真田丸』で秀吉が死んだ。老いさらばえて「秀頼のことを頼む」とばかり繰り返し、転がった呼び出し用の鈴に手を伸ばしつつ、最期を迎えた。三谷幸喜の脚本と小日向文世の迫真の演技で、実際もそうだったのだろうと思わせるドラマになっ...
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細幅織物業のルーツ

大河「真田丸」では、小気味よくしゃべる小日向(こひなた)秀吉が我が道を進むようになった。秀頼の出生により、秀次の運命をはじめ何もかもが狂って、秀吉政権は末期症状を呈することになる。「真田丸」の舞台は関東から中部、近畿であって、西日本の大半は...
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名奉行にかけられた疑惑

今年明るみに出た「パナマ文書」の衝撃は、世界の首脳を震え上がらせた。アイスランドでは首相が辞任に追い込まれたほどである。タックス・ヘイブンとかいう天国に、お金を貯め込んでいたらしい。金持ちなんだったら、ちゃんと税金払えよ、というのが庶民感覚...
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天竺へ渡った貿易商人

インドへ自分探しの旅に出掛けるというが、本当に自分が見つかるのだろうか。見つかったとして、それは、どんな自分なのだろうか。そこまでして見つけねばならない自分とは何なのだろう。そんなふうに考えを巡らせることで、自分探しは始まる。インドには自分...
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天の橋立、千人斬り

本ブログにも、たまには名作というのがあって、「最初の日本最後の仇討」はその一つである。日本人は仇討ちが大好きだ。基本的に勧善懲悪が好きなのだろう。悪い奴がやっつけられるとスカッとする。『痛快TVスカッとジャパン』を見る気持ちに通じる。宮津市...