明治

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「たむろ」する明治天皇

子どもの頃、広島のおじちゃんという人がいて、夏休みにカープの試合を見に市民球場へ連れて行ってくれた。山本浩二や衣笠が出ていたはずだが、さっぱり覚えていない。原爆ドームはすぐ近くだから、その時に行ったのかもしれない。ただ、原爆資料館を訪れたの...
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日清・日露戦役の兵站線

広島が臨時首都となった日清戦争、我が国が坂の上の雲をつかもうとした日露戦争。そのころ宇品(うじな)港は、たくさんの兵士を送り出す軍港で、横浜や神戸に劣らぬ我が国を代表する港であった。現在は広島港として自動車の輸出や四国や瀬戸内の島々への旅客...
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明治初の横綱は最高齢昇進

「平成最後の」という冠言葉をよく耳にする。そうやって去りゆく時代を惜しんでいるのだろう。どこか卒業式の雰囲気に似ているような気がする。「昭和最後の」はちょっと不謹慎で使えなかったから、時代の終焉があらかじめ分かっているのもいいと思う。安倍首...
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永く万人偕楽の地とす

明治初期の文明開化は、「汽笛一声新橋を」と歌われた鉄道や1円切手の前島密が始めた郵便、そして1年が13か月になることのない太陽暦など、今日の私たちの生活の原点を見ることができる。郵便創設は明治4年、鉄道開通は明治5年、太陽暦導入は明治6年の...
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今に至りその沢を蒙るといふ

『JIN-仁-』という秀逸な漫画とドラマがあった。幕末にタイムスリップした脳外科医が、乏しい医療器具にもかかわらず、懸命に人々の命を救うヒューマンストーリーである。仁は主人公の名前だが「医は仁術」という格言を含意している。「一視同仁」という...
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岩倉使節団の5人目

1日の平均アクセス数が100の大台に乗りました。ご覧いただきましたこと、深く感謝申し上げます。今後とも鋭意努力してまいります。よろしくお願いいたします。岩倉使節団5人の人物写真は、どの歴史教科書にも掲載されている。そのキャプションには「右か...
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祝・津山線開業120年!

その日、母と一緒に汽車に乗って津山に向かっていた。法界院駅を過ぎたあたりだったか、急に汽車がブレーキをかけて止まる。何かと思って前を見ると、おじいさんが猫車でスイカを運んでいたところ、踏切のデコボコでどうやら落としてしまったようだ。片付けが...
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ノースアメリカン号救助美談

我が国における外国船遭難事件で、もっとも有名なのは「ノルマントン号事件」で、次が「エルトゥールル号事件」だろう。ノルマントン号事件(明治19年)は串本沖で遭難した際、英国人船長が日本人を見殺しにしたことが広く知られている。高まる世論が条約改...
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たまごかけごはんの巨人

巨人といえばプロ野球かと思いきや、子どもたちはアニメ『進撃の巨人』を思い浮かべるらしい。始祖の巨人、車力の巨人、鎧の巨人、獣の巨人など、たくさんの巨人が登場するが、「知の巨人」は出てこない。以前「知の巨人」として南方熊楠を紹介したことがある...
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鶴田藩にとっての明治維新

ブログ「紀行歴史遊学」を開設してから、本日で満10年となりました。長く維持できましたのも、みなさまあってのことと深く感謝申し上げます。今後とも、何とぞよろしくお願いいたします。11月3日「文化の日」を「明治の日」に改称する動きがあったが、あ...