各地の史跡を訪ね、その意義を考えます。
紀行歴史遊学

江戸中期

江戸中期

琉球楽人の客死

琉球使節の江戸上りは,薩摩,長崎を経て下関から大坂まで海路であった。瀬戸内でも有数の港である鞆の浦にも使節の定宿があった。将軍・家斉の襲封を祝って寛政2年に琉球から慶賀使が遣わされた。ところが,一行の楽人である向道亨は病に倒れ鞆で亡くなる。...
2008.09.06
江戸中期
前へ 1 … 12 13
ホーム
江戸中期

最近の投稿

  • 鎮西八郎為朝の居城?
  • 曾我兄弟の墓とてありとぞ
  • あまねく人々の利益となった石橋
  • 康暦二年の石造鳥居は何を語るか
  • 暑くてたまらなかった明治天皇

カテゴリー

  • 南北朝
  • 古墳
  • 大正
  • 奈良
  • 安土桃山
  • 室町
  • 幕末
  • 平安
  • 弥生以前
  • 戦前戦中
  • 戦国
  • 戦後
  • 明治
  • 江戸中期
  • 江戸前期
  • 江戸後期
  • 源平
  • 特集
  • 神話
  • 鎌倉
  • 飛鳥

人気記事

兵庫県は七国から成る!?
1 view
2025.04.242025.09.07
町指定文化財だったムクノキ
1 view
2025.02.122025.09.03
備作国境を守る技巧的山城
1 view
2024.05.09
備前最北端に位置する山城
1 view
2024.01.19
湯郷を守る知られざる山城
1 view
2023.11.20
紀行歴史遊学
© 2008 紀行歴史遊学.
  • ホーム
  • トップ